WHAT... もっと説明したいこと(随時更新中)

WHAT... もっと説明したいこと(随時更新中)



  • FileMakerの持つ他にはないアドバンテージ(状況によっては逆もまた真だが)
    • オンプレで動く。
    • iPad,iPhoneの無料のアプリ(FileMakerGo)に直接カスタムAppをインストールできる。
    • REST用の関数、JSON用の関数あり。
    • 画面・帳票・データベースがイメージしやすい。
    • 七つ道具のような一体感を持てる。
  • どうやってFileMakerの不具合を回避したか
  • いろいろな様式のFileMakerによる申請を一つの窓口で受け付けられるということの意味(ポテンシャル)
  • Redmineを推す理由
    • 仕事の記録を残せます。案件(チケット)に対する協議の記録。決定の根拠。
    • エビデンスでもあり、業務を引継ぐ際の資料にもなります。
    • 過去にプレゼンした資料 Preziで公開 「Excelで進捗管理している人のためのRedmine活用法」 「ヘルプデスクとの併用」でこのアドオンを使うイメージ。様式別に管理も分散しがちなので人を軸にしてその人が抱えている作業をまとめて見れるようにするのがねらい。
  • 言語切り替えの仕組み
    • 言語切替機能は現場によってかなり需要があるはず。
  • (Clarisへの要望も含め)アドオンを開発する際に共通化したかったもの
    • 共通のスクリプト、カスタム関数、値一覧、データベースなどなど
  • 極力標準のアイコンを使うようにした
    • フリーのアイコンはライセンス表記など取扱いに注意が必要なため。
  • カスタムAppとRedmineがつながるということは、FileMakerGoとRedmineがつながるということで、それはつまりFileMakerServerがなくても(一部の機能を除いて)使えるということ。

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